社員教育
XI.準社員半日社内研修
フルタイマーを部門、レベル別にグループ分けをし、各部門・各レベルに合わせた内容の講義を半日で社内で受講する研修。毎年原則として9月と2月に実施する。
生産本部を、製造一課、製造二課、泉大津、長浜の4部門に分け、出荷、研究についてはそれぞれの場所の生産部門と一緒に実施する。尚、研修内容の詳細については事前に決定。原則として、日程は9月と2月に分けて実施し、時間は13時00分より17時15分の半日。終了後は懇親会を実施。受講対象は勤続一年以上とする。
(勤続5年以上で1回準社員初級研修が終了している者は準社員中級グループに参入。勤続10年以上で準社員初級・中級研修が終了している者は正社員生産初級グループに参入。)
以後同様に、交互に受講する。異動等があればその都度調整を行う。
生産本部を、製造一課、製造二課、泉大津、長浜の4部門に分け、出荷、研究についてはそれぞれの場所の生産部門と一緒に実施する。尚、研修内容の詳細については事前に決定。原則として、日程は9月と2月に分けて実施し、時間は13時00分より17時15分の半日。終了後は懇親会を実施。受講対象は勤続一年以上とする。
(勤続5年以上で1回準社員初級研修が終了している者は準社員中級グループに参入。勤続10年以上で準社員初級・中級研修が終了している者は正社員生産初級グループに参入。)
A.製造一課グループ
<対象者およびグループ分け>
製造一課のフルタイマーを実務年数および所属長の判断により、各人を中級・初級にランク分けする。
研修の内容を考慮し、研修グループは同等ランクの者で構成する。
<受講頻度>
年2回(中級・初級各1回)開催し、各人が2年に1度受講する。
製造一課のフルタイマーを実務年数および所属長の判断により、各人を中級・初級にランク分けする。
研修の内容を考慮し、研修グループは同等ランクの者で構成する。
<受講頻度>
年2回(中級・初級各1回)開催し、各人が2年に1度受講する。
偶数年 | 9月 2月 | 初級Aグループ 中級Aグループ |
奇数年 | 9月 2月 | 初級Bグループ 中級Bグループ |
B.製造二課グループ
<対象者およびグループ分け>
製造二課のフルタイマーを実務年数および所属長の判断により、各人を中級・初級にランク分けする。
研修の内容を考慮し、研修グループは同等ランクの者で構成する。
<受講頻度>
年1回(中級・初級各1回)開催し、各人が2年に1度受講する。
製造二課のフルタイマーを実務年数および所属長の判断により、各人を中級・初級にランク分けする。
研修の内容を考慮し、研修グループは同等ランクの者で構成する。
<受講頻度>
年1回(中級・初級各1回)開催し、各人が2年に1度受講する。
偶数年 | 9月 2月 | 初級Aグループ 中級Aグループ |
奇数年 | 9月 2月 | 初級Bグループ 中級Bグループ |
C.泉大津グループ
<対象者およびグループ分け>
泉大津工場のフルタイマーを実務年数および所属長の判断により、各人を中級・初級にランク分けする。
研修の内容を考慮し、研修グループは同等ランクの者で構成する。
<受講頻度>
年1回(中級・初級各1回)開催し、各人が2年に1度受講する。
泉大津工場のフルタイマーを実務年数および所属長の判断により、各人を中級・初級にランク分けする。
研修の内容を考慮し、研修グループは同等ランクの者で構成する。
<受講頻度>
年1回(中級・初級各1回)開催し、各人が2年に1度受講する。
偶数年 | 9月 2月 | 初級Aグループ 中級Aグループ |
奇数年 | 9月 2月 | 初級Bグループ 中級Bグループ |
D.長浜製造課グループ
<対象者およびグループ分け>
長浜工場のフルタイマーを実務年数および所属長の判断により、各人を中級・初級にランク分けする。
研修の内容を考慮し、研修グループは同等ランクの者で構成する。
<受講頻度>
年1回(中級・初級各1回)開催し、各人が2年に1度受講する。
長浜工場のフルタイマーを実務年数および所属長の判断により、各人を中級・初級にランク分けする。
研修の内容を考慮し、研修グループは同等ランクの者で構成する。
<受講頻度>
年1回(中級・初級各1回)開催し、各人が2年に1度受講する。
偶数年 | 9月 2月 | 初級Aグループ 中級Aグループ |
奇数年 | 9月 2月 | 初級Bグループ 中級Bグループ |
以後同様に、交互に受講する。異動等があればその都度調整を行う。