先輩紹介
山本 一心
営業販売開発室国際課
山口大学 / 経済学部 / 観光政策学科
2023年2月入社
海外にもマリンフードのファンを
私は2023年2月に中途入社後、同年3月末までの長浜工場での現場研修を経て、現在の部署に配属となりました。
海外の食品メーカーに対してOEM製造の提案を行う事が出来るのが、国際課の営業の醍醐味の1つです。お客様の要望に沿った商品を開発するには多くのステップを踏む必要があり、商品化に至るまでは決して容易では無く長期にわたりますが、実際にお客様と創り上げた商品が現地で販売されているのを目にした時には非常に嬉しくなります。
国際課では月に1回海外出張を行い、既存得意先への提案に加え、新規訪問にも注力しており、新規のお客様に訪問と提案を繰り返す事で関係を構築する事ができるよう取り組んでいます。マリンフードには商品力があり、日本国内で多くのお客様から支持を得ているため、海外にもマリンフードの商品を届ければより多くの食卓に彩りを与えられると強く感じております。営業としてまだまだ未熟な点は多いですが、自身の名前を覚えて頂けるよう現地の家庭用・業務用販路の得意先への訪問を重ね、量販店や飲食店に弊社の魅力ある商品を導入して頂けるよう提案を行っています。
マリンフードでは、新入社員1人につき、先輩社員1人がサポート役として業務面やメンタル面について助言をしてくれる里親里子という制度があります。悩みを解決する為に先輩社員が真摯に相談に乗ってくださり、安心して業務に取り組める環境が備わっています。マリンフードに少しでも興味を持って頂ければ、会社説明会やふれあいセールに足を運んでみてください。
海外の食品メーカーに対してOEM製造の提案を行う事が出来るのが、国際課の営業の醍醐味の1つです。お客様の要望に沿った商品を開発するには多くのステップを踏む必要があり、商品化に至るまでは決して容易では無く長期にわたりますが、実際にお客様と創り上げた商品が現地で販売されているのを目にした時には非常に嬉しくなります。
国際課では月に1回海外出張を行い、既存得意先への提案に加え、新規訪問にも注力しており、新規のお客様に訪問と提案を繰り返す事で関係を構築する事ができるよう取り組んでいます。マリンフードには商品力があり、日本国内で多くのお客様から支持を得ているため、海外にもマリンフードの商品を届ければより多くの食卓に彩りを与えられると強く感じております。営業としてまだまだ未熟な点は多いですが、自身の名前を覚えて頂けるよう現地の家庭用・業務用販路の得意先への訪問を重ね、量販店や飲食店に弊社の魅力ある商品を導入して頂けるよう提案を行っています。
マリンフードでは、新入社員1人につき、先輩社員1人がサポート役として業務面やメンタル面について助言をしてくれる里親里子という制度があります。悩みを解決する為に先輩社員が真摯に相談に乗ってくださり、安心して業務に取り組める環境が備わっています。マリンフードに少しでも興味を持って頂ければ、会社説明会やふれあいセールに足を運んでみてください。