研究部付課長兼Cチームリーダー 金田 亜喜子 商品開発する者、シェフと面談する事のある営業マンが本物の味を知る必要があるという事で三月より辻学園の先生をお招きし料理の基本のだし汁や素材の味を最大限に使う調理方法などを最大テーマにしてイタリア料理、フランス料理をご指導いただいております。不定期の土曜日一時より店員20名という少人数で先生は日野教授、廻戸教授という著名な方々です。茹でる時炒める際の塩の使い方、料理によるバターの使い方等勉強になります。年間6回開催し、社員であれば誰でも参加できます。 前の記事 創業120年 ガーリックキャンペーン 次の記事 全国マーガリン製造協同組合第34回海外視察事業 社内報マリントップ